朝日新聞デジタル版に研究成果が掲載されました

4月25日、朝日新聞デジタル版において、石垣島・名蔵湾のマイクロアトール研究が紹介されました。

本記事は、日本各地で想定される超巨大地震を特集したものであり、その中で過去の地殻変動の記録として、サンゴ(マイクロアトール)を用いた研究成果が取り上げられています。

超巨大地震が切迫? 北海道と沖縄で裏付け続く「スーパーサイクル」

本研究では、石垣島における過去の海面変動および地殻変動を復元し、巨大地震の発生が時間的に偏る「スーパーサイクル」の可能性を示しています。

テレビ放送

4月17日、RBCのニュースで、フランスIPGPおよび東京大学地震研究所と共同で行ったマイクロアトール研究の成果が放送されました。

「沖縄で過去にマグニチュード9クラスの地震 化石サンゴが現代に伝える巨大地震の痕跡 研究で判明した地殻変動の “スーパーサイクル”」と題した内容です。

サンゴのマイクロアトール(微小環礁)成長記録から、石垣島・名蔵湾の海面・地殻変動を復元し、先島諸島の巨大地震履歴を解明しました。その結果、巨大地震が起こりにくい静穏期と集中する活動期が数百〜数千年周期で繰り返される「スーパーサイクル」の存在が明らかになりました。

なお、番組中のマイクロアトールの成長過程(隆起・沈降)の説明図については、海水面変化による形状の変化と地殻変動との関係がやや分かりにくい表現となっているようです。

 

宮古島へ地震観測点の点検に行きました

4月15から16日、宮古島に地震観測点の点検と改修作業に行きました。

観測点です。

 

改修作業後です。蚊が多いので蚊取り線香を借りています。4月ですが既に暑いです。

 

東平安名岬です。薄曇りです。ガソリンは1リットル180円でした。1か月前の多良間の高い価格に比べると、まだ安く感じました。

4月19日のトライアスロン大会に向けて、応援の垂れ幕や沿道の距離表示ポールなどの準備が行われていました。