奄美大島東沖の地震(2006年11月18日、M6.0)

 2006年11月18日、奄美大島東沖でM6.0の地震が起こりました(図1)。深さは30km(気象庁)です。

 喜界島と奄美大島で震度4が記録されています(図2)。


低角逆断層型のメカニズム解です(図3)。沈み込んだフィリピン海プレートとユーラシアプレートとのプレート間で発生した地震です。

この地震の近くでは2006年9月11日にM5.0の地震2006年9月1日にM5.4の地震2006年8月13日にM5.7の地震2005年12月4日にM6.1の地震が起こっています。

  深さ(km) マグニチュード
気象庁(速報) 30 6.0
防災科学技術研究所
CMT解
5 6.0(Mw)
USGS 24 6.1(Mw)



(図1)  震源付近の地震分布。2002年から2005年まで、M3.0以上(気象庁による)。丸印は震源を表す。丸の色は震源の深さを示している。 ☆は本震の震央を示す。等深線は沈み込んだフィリピ海プレートの深さを示している。


(図2)震度分布。気象庁・地方公共団体のデータを使用


(図3)地震のメカニズム解、防災科学技術研究所による(2000年以降、M3以上)。下半球投影。メカニズム解は深さ毎に色分けしている。深さ50kmより浅い地震を表示している。


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