沖縄本島東方沖の地震(2005年9月14日、M4.8)

  2005年9月14日、沖縄本島東方沖の深さ25km(気象庁)でM4.8の地震が起こりました(図1)。

  沖縄本島北部で震度1が観測されています(図2)。

 低角逆断層型のメカニズム解(図3)であることから、沈み込むフィリピン海プレートとユーラシアプレートの間で発生した地震と見られます。

 この地震の震源付近では、約1年前の2004年7月22日にM6.3の地震が発生しています。




(図1)  震源付近の地震分布。2002年から2004年まで、M3.0以上(気象庁による)。丸印は震源を表す。丸の色は震源の深さを示している。 ☆は本震の震央を示す。等深線は沈み込んだフィリピ海プレートの深さを示している。黄色い線は琉球海溝を示す。



(図2)各地の震度。


(図3)地震のメカニズム解、防災科学技術研究所による(2000年以降、M3以上)。下半球投影。メカニズム解は深さ毎に色分けしている。


[戻る]