南大東島近海の地震(2010年5月26日、M6.4)

 2010年5月26日、南大東島近海でM6.4(気象庁)の地震が起こりました(図1)。

 深さは48km(気象庁速報)です。最大震度は北大東島で4でした。

これはフィリピン海プレート内で発生した正断層型地震でした。沈み込む前のプレートが曲げ変形を受けて表面が引っ張りの力を受けて発生した地震です。

  深さ(km) マグニチュード
気象庁 48 6.4
USGS 4 6.4
防災科学技術研究所
F-net
8 6.3



(図1)  震源付近の地震分布。2002年から2010年まで、M3.0以上(気象庁による)。丸印は震源を表す。丸の色は震源の深さを示している。 ☆は本震の震央を示す。


(図2)震度分布。


(図3)地震のメカニズム解(NIED:防災科学技術研究所、HARVARD:Harvard大)。下半球投影。メカニズム解は深さ毎に色分けしている。


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