台湾東部の地震(2007年7月23日、M5.6)

 2007年7月23日、台湾東部でM5.6(USGS)の地震が起こりました(図1)。

 台湾東部の花蓮で震度5が記録されています(図2)。八重山諸島でも震度1が記録されています。

 圧縮軸が西北西−東南東方向の逆断層型です。

深さ(km) マグニチュード
気象庁 76 5.5
USGS 40.2 5.6
台湾中央気象局 29.6 6.0
台湾広帯域観測網 29 5.1



(図1)  震源付近の地震分布。2002年から2005年まで、M4.0以上(PDEによる)。丸印は震源を表す。丸の色は震源の深さを示している。 ☆は本震の震央を示す。


(図2)震度分布。台湾中央気象局と気象庁のデータを使用。


(図3)地震のメカニズム解(台湾広帯域観測網の結果)。過去のメカニズム解はHarvard大による(1976〜2006年、M5以上)。下半球投影。メカニズム解は深さ毎に色分けしている。


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